3年後、5年後の経営を考える 新年度は園児募集元年1

執筆者
大嶽広展

株式会社船井総合研究所
保育事業コンサルティングチームリーダー

保育園の組織改善、オペレーション体制の整備・保育所新規開設支援で多くの成功を導き出している。NHK「おはよう日本」他出演多数。
【問合】03-6212-2931

 最近私のところに来る社会福祉法人認可保育所経営者の相談の中で多いのが、「このまま保育園でいるべきなのかどうか」という内容と「保育園としての園児募集のやり方がわからない」といった内容です。いよいよニーズが高まってきたことを肌で感じる今日この頃です。間違いなく平成25年4月からの1年間は、保育園にとって園児募集元年になることでしょう。

 ということは、今年から準備を始める法人は確かにいるということ。遅くても平成26年~平成27年には本格化するでしょうから、この動きは当然のことだと思います。「先行者メリット」という概念があるように、何でもスタートを速く切ることは、優位に働くことが多いものです。準備にはそれなりの時間がかかりますから、後発者が入ってきた時にはすでに大きく差をつけて準備が整っているわけで、参入者が多くなればなるほど、圧倒的に優位性が働きます。

 新年度から来年度(平成26年)の園児募集の準備ができるかどうか、これが保育園にとっては重要になると思わずにいられません。

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