3年後、5年後の経営を考える ファン創造力

執筆者
大嶽広展

株式会社船井総合研究所
保育事業コンサルティングチームリーダー

保育園の組織改善、オペレーション体制の整備・保育所新規開設支援で多くの成功を導き出している。NHK「おはよう日本」他出演多数。
【問合】03-6212-2931

 さて、前回は今後3年~5年の経営を考えた際に、「ファンを創造する」という概念が最も重要になるというお話をさせていただきました。

 そこで、今回は具体的にその「ファン創造」をするためにどのような力が必要になるのかをお伝えします。

 私はこのファンを創造する力を「ファン創造力」と呼んでおりますが、これは次のような方程式で成り立っていると考えております。「ファン創造力=人材力× 独自価値×発信力」。この3つを高めることによってファンは創造されるのです。

 人材力とは、「感動提供力」です。人は人から感動を覚え、その感動がファンを生み出すものですので、これが3つの中でも最も重要となります。

 独自価値とは、「この園でしか味わえない価値」です。他と同じような事をしていてもファンは生まれません。自分達しか出来ないこと、自分達らしいことを行うことでファンは増えるのです。そして、これらを発信するのです。伝えなければ中々伝わりません。

 次回は以上の事を踏まえた具体的行動策をお伝えしたいと思います。

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