ルクミーみらい保育スクールアンバサダーによるコラム
「対話」から育む目指したい保育

執筆者
ユニファ株式会社

「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」を存在意義に、保育施設向け総合ICTサービス「ルクミー」を提供。2021年9月には園の課題解決や保育の質向上を目指すオンライン研修「ルクミーみらい保育スクール」を開校。本コラムには、みらい保育アンバサダー2021の先生方が登場します。

社会福祉法人 仁慈保幼園 理事長 妹尾 正教 氏

遊びや生活の中で子ども一人一人の探求心を育む「子ども主体の保育」を提唱・実践する保育業界の挑戦者。

 教育とは40~50年先の未来を作っていくことです。教育基本法では、民主的な社会を作っていくために教育があると謳われています。民主的な教育とは、画一的で横並びの管理的なアプローチではなく、子どもたち一人一人が本来持っている可能性や資質を引き出すことだと思います。保育者の役割は、子ども達が今何に興味をもっているのか、探求しようとしている気持ちを受け止め、興味を広げ・深める援助をすることです。

 その前提として必要なのが、「子どもを深く理解すること」。私の園ではドキュメンテーションやWEBを活用していますが、本質は「対話」にあります。「未来をどう生きて欲しいか」に照らし合わせて子ども達の姿をとらえ、保育者同士で保育を振り返り、対話を通じて明日の保育を考える。この繰り返しが保育の視点を深めていきます。「対話」を通じた保育の質向上を目指す方は「みらい保育スクール」もお勧めです。組織の土台作りから効果的な振り返りの実践まで、体系的に学ぶことができます。

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