オルフィスが低コストでカラー化を実現 オルフィスが低コストでカラー化を実現

印刷物のカラー化に満足の大脇先生(左)と鈴木園長代理(中央)。印刷物の制作を主に担当している長縄先生(右)は制作における表現の幅が広がった
在園児500名以上の学校法人一宮栽松学園一宮栽松幼稚園(愛知県一宮市)では、1カ月に約7,000枚の印刷物をつくります。コストが気になり、以前はモノクロだけでしたが、オルフィスの導入でコストを抑えた印刷物のカラー化が実現しました。

 一宮栽松幼稚園の教育方針は「知育」「徳育」「体育」。中でも、「体育」に力を入れています。温水プールは25年前に導入。園庭にはスペースシャトルやお城をかたどった大型遊具があり、園児たちに人気です。力士に相撲を教わったり、野球選手と交流を深めたりする活動も実施。「子どもたちに〝本物〟を体験してほしい」という園長の想いが込められています。

 プールやダンスレッスンなどの保育活動は全学年で日常的に実施されています。その内容や日時、持ち物などを連絡するおたよりは、全学年分の情報を箇条書きで1枚にまとめ、モノクロで印刷していました。そのため、該当する予定だけをピックアップし、まとめ直している保護者も多く、それが気になっていました。

オルフィスが低コストでカラー化を実現 オルフィスが低コストでカラー化を実現
カラー印刷で予定表もわかりやすく

 しかし、印刷機の入れ替え時期に理想科学工業の高速カラープリンター「オルフィスEX」に出会い、意外にもカラー印刷のコストが安いと知って導入を決めました。これにより、保育活動のおたよりは学年ごとに色分けした予定表に一新。コストを抑えながらカラー化をすることができました。保護者からは「一目で予定がわかる」「忘れ物が減った」と喜びの声が上がっています。「保護者の負担にならない範囲の授業料で、子どもたちの教育に必要な教材や設備を整えるために、極力経費を節約し、印刷物は専らモノクロにしてきた。しかし、1枚あたり2円もかからずにカラー印刷できるオルフィスなら、以前よりもコストを気にせずにカラー印刷に挑戦できた。また、色をテーマにした教材も準備でき、子どもたちは創作意欲が高まって、教育面でも嬉しい効果があった」と語るのは、鈴木宣宏園長代理です。

先生の仕事の幅にも変化

 今年の運動会は、より良い環境を求めて、初めて市民体育館を借りて開催しました。新しい環境で保護者が混乱しないように、エントランスやホール、観覧席の広さや奥行きの感覚をカラー写真で伝える配布物は、オルフィスで印刷。印刷時に映えるように写真は明るさを調整し、さらに吹き出しのコメントも付けるなどの工夫をしました。より伝わりやすいおたよりをつくるために、先生の印刷物を制作する知恵と技術の幅が広がってきました。

 また、あらかじめクラスごとの部数をオルフィスに設定して印刷ボタンを押せば、すべてのクラス分が一括で印刷されます。これまでプリンターにつきっきりでいた時間は、他の仕事に充てられました。「今年度は手づくりの卒園証書にしたい。外部に発注していたが、名前間違いによる差し戻しのロスがなくなる」。オルフィスで実現した効率化とカラー化で、先生たちは仕事に新たなワクワク感を感じています。

執筆者
八木侑子

2・4面担当のパステルIT新聞編集スタッフ。ライティングだけでなくデザインも担当しています。

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