みなさんはこれまで自治体や都道府県の公募・プロポーザル(企画提案方式)に参画したことがありますか? 認可保育所や認証保育所、小規模保育などはほとんどが公募による企画提案で事業者を決定しています。そして、平成29年までは、特に都心部では公募やプロポーザルが急増すると言われています。つまり、今後事業展開を考えるにあたっては、この公募・プロポーザルとは付き合い続ける必要があるのです。だからこそ、そのノウハウを習得しておかなければなりませんね。参画したことがある方はよくご存知だと思いますが、この公募やプロポーザルというのは一筋縄ではいきません。そして、結局はそのノウハウを保有している法人が公募に勝っているのです。
コラム執筆者
週間アクセスランキング TOP5
プロフェッショナルコラムの最新記事
教育・保育を熱い想いで応援する各界のプロが専門家の立場でノウハウを語ってくれます。
-
2025.10.20
“思い”を形にしていますか? -
2025.6.20
学園の未来を開拓しよう! -
2025.3.21
教育機関の目的からぶれない
2014年7月号(通巻第064号)の
最新記事
最新記事
-
2014.6.16
アプリ「どこにあるかな」 -
2014.6.16
絵本「やさいのともだち」 -
2014.6.16
テンプレート「健康管理のお知らせ」











