学校法人武蔵野東学園の加藤園長先生の講演が最高でした。幼児教育の大きな可能性を感じ、日本の未来が明るく見えたからです。少子高齢化・経済不安など日本は今何となく暗いですが、加藤先生の話の中は子ども達が成長していく姿がいっぱいで、幼児教育が届けば日本の未来は明るいと感じました。国の資料では小学校につなげる幼児教育となっていますが、幼児教育で育つ力は、小学校はもちろん、その子の人生をずっと支えることがよくわかりました。
現在の社会状況で幼児教育を子ども達に届けるためには、できるだけ早い段階から家族を支える視点が必要です。家族と園が何度も関わることで子どもの成長がわかり、家族が幸せを感じて幼児教育への期待と思いが生まれるからです。
幼児教育を届けるために、理念(法人・園の存在理由)をベースに職員の教育・仕事・人生観を育み、自分の人生に理念を融合させた大人が集うコミュニティを実現しましょう。家族を支える理念経営で子ども達に幼児教育を届け続けましょう!
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