【職員研修にオススメ】情報セキュリティハンドブック

Q.今月のお悩み
 情報セキュリティをテーマとした研修を検討しています。ただ、園内に詳しい者がいないため、困っています。なにか、わかりやすい教材はあるでしょうか?

ペンネーム さとう先生(保育者歴10年)

A.わかりやすい解説!無料の入門書あり

『小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック』内閣セキュリティセンター

 2019年4月、内閣サイバーセキュリティセンターは、セキュリティ担当者を置くことが難しい小規模な企業やNPO法人向けにサイバーセキュリティをわかりやすく解説した『小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック』をWebサイトで公開しました。このガイドブックは全6章で構成され、「パソコン・スマホ・IoT機器のより進んだ使い方やトラブル対処の仕方」「被害に遭わないために、加害者立場にならないために」などのテーマ別に、イラストでわかりやすく解説。用語集や関連サイトの情報も充実しています。

 また、自由な活用を目的に制作されているため、内容に改変を加えなければ、PDFデータや印刷物として無料配布することも可能。組織内のサイバーセキュリティ研修の資料として利用することができます。
 インターネットは可能性の宝庫であると同時に多くのリスクも抱えています。政府やセキュリティ関連企業だけでは守り切れません。情報セキュリティに対する意識や知識を高める取り組みを推進しましょう。

「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック 」について

執筆者
服部由実

編集長。企画・取材を担当。IT企業の広報部門に所属し、社外広報や採用活動に取り組んでいます。

注目の話題