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知能構造論にもとづくアプリ
知能工作研究所の和田秀巳先生が『知能構造論』をベースに開発した知能教材の一部がアプリ化されたもの。5歳児が対象で、5つの知能因子( 認知、記憶、拡散、論理、評価)ごとに5 問ずつ課題をおこないます。シリーズで2、3 も発売されています。
使い方
ぱんだ(教材)を選択
アプリを起動すると、5つのぱんだを表した教材が並んでいます。ここから好きなものを選択します。今回は、「いろまるあそび」を選択してみます。
練習問題
教材によって、まずは練習問題が用意されています。問題に慣れるためにも、試してみましょう。
問題を解く
練習問題が終わったら、実際の問題にうつります。各教材につき問題は5問ずつ用意されており、1問ずつの制限時間もあります。最初は簡単な問題から始まります。
5問目になるにつれて難しくなっていきます。パッと見てわかりますか?大人でも、答えを探してしまいます。
正解数の発表
5問目が終わったあとに、何問正解できたのか発表されます。ゴールドのぱんだメダルが正解数になっています。
他の教材も、ぜひ試してみてくださいね。たとえば、「たべられるものさがし」はこんな感じです。
5つのメダルを目指して、チャレンジしてみてくださいね。