話題の地球儀「ほぼ日のアースボール」 スマホかざして地球の「今」を体感

 ほぼ日のアースボールは、国境も国名もない地球儀。スマホをかざすと、刻々と変化する地球の「今」を覗けます。リニューアルしたメインモデルは、発売1年で販売数10万個を突破。そのおもしろさに迫りました。

「国境も国名もない、宇宙から見たそのままの姿の地球儀」

 2020年11月にリニューアルした「ほぼ日のアースボール」は、国境も国名もないAR地球儀です。 とは、「Augmented Reality」の頭文字をとった略で、実在する風景(現実世界)にバーチャルの視覚情報(動画3Dなど)を重ねて表示することで、世界を拡張する技術のこと。

 このAR技術が用いられたほぼ日のアースボールは、地球儀本体にスマートフォンやタブレットで専用アプリをかざすと、リアルタイムに変化する地球上の雲や雨、気温、そして世界の国旗や太古の恐竜、宇宙から見た地球など、世界のさまざまな情報が飛びだします。

AR技術で、地球の営みや世界各国を身近に感じられる

 写真は、私たち編集部もお気に入りの「すいきんちかもくどってんかい」。画面のアースボールをタップすると、水星から海王星までの太陽系の惑星に切り替わり、惑星の重さや太陽からの距離、1日・1年の長さの違いを知ることができます。惑星の大きさを並べて比べることもでき、その迫力は大人の好奇心をもくすぐります。さらに、「空に水星を見つけるには?」「46億年かけてできた青く美しい惑星」など、星空解説員による音声解説付き。まさに、AR地球儀ならではの楽しみ方です。

 他にも、世界各国の挨拶と朝ごはん、宇宙から見た夜の地球、森林面積の変化などがわかるSDG Mapsなど、アプリで見られるコンテンツは23種類以上。さまざまな角度から地球をながめ、地球の「今」とそこで暮らす生き物、その営みを身近に感じられる新感覚の地球儀です。

 アースボールについて糸井代表は、「世界の関係性やできごとを、世界規模でフラットにみることができる」と語っています(同社サイトより)。大きさは、子どもも持ちやすい直径15㎝。対象年齢(6歳)未満の子どもにプレゼントする保護者もいるそう。手の中でくるくると回したくなる形もまた、夢中になる理由かもしれません。 

ほぼ日のアースボール

 AR技術を使った新しい地球儀。スマホやタブレットで専用アプリをかざすと、地球の今や世界のさまざまな情報が飛びだす。2022年7月、新モデル「ジャーニー」を発売。

アースボールメインモデルは、税込3,960円。詳細はWebサイトへ
執筆者
服部由実

編集長。企画・取材を担当。IT企業の広報部門に所属し、ブランディングや採用活動に取り組んでいます。

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