スマホのアプリやOSの更新は頻繁にきて面倒。しかし、セキュリティ面のバグが修正されていることもあるため、アップデートは頻繁にした方がよいでしょう。自動更新に設定変更することもできます。
アップデートの目的とは？
アップデートの目的は主に2つ。「機能の追加」と「不具合の修正」のために行われます。
そのため、アップデートをしないままでいると、新しい機能は追加や性能の改善は行われず、後にみつかったアプリまたはOSの「セキュリティ面の欠陥」も修正されません。乗っ取られ遠隔操作されてしまったり悪用されてしまう危険があるのです。
こまめなアップデートを心掛けましょう！
オススメ！自動アップデート
「いちいちアップデートするのは大変」「アップデートを忘れてしまいそう」
そう思っている方には自動アップデートをオススメします。主に「設定」から簡単に自動アップデートに変更することができます。
ここではiPhoneのOSを自動アップデートの設定にする方法をご紹介！
iPhoneの自動アップデート設定
- 「設定」を開く
- 「一般」を選択
- 「ソフトウェア・アップデート」を開く
- 「自動アップデート」をタップし、設定を「オン」にする
自動アップデートはいつでもオン・オフを切り替えることができます。お気軽に試してみてはいかがでしょうか？
