米村でんじろう先生監修 園内あそびで触れる不思議な科学の世界

「どろりん」の不思議な感触に子どもたちも歓声を上げる
 2022年、全国学力調査では4年ぶりに理科も実施されました。背景にあるのは、児童・生徒の「理科離れ」。そうした中、手軽に本格的な科学実験を行える「かがくあそびONLINEいます。

 全国の学校へ音楽用品や体育用具のレンタルサービスを行う㈱アズコミュニケーションズ。同社が提供する「かがくあそびONLINE」は、実験器具と取り扱いDVDをレンタルすることで、園内で科学実験ができるサービスです。2020年にリリースし、延べ100以上の園に導入されています。

 監修は米村でんじろう先生。お馴染みの「空気砲」のほか、力がかかることで液体が固体に変わるダイラタンシー現象を泥あそび感覚で体感できる「どろりん」や、羽根の形や位置を工夫してまっすぐ遠くへ飛ばす「チューブロケット」など、遊び心に富んだ実験ばかりです。

 器具とDVDの貸出期間は5日間。現在6種類ある実験の中から好きなものを選び、園での遊びや行事に取り入れることができます(年3回)。

 特徴は、科学の専門知識がない先生も″サイエンスショー〟ができること。でんじろう先生が手順や注意点等を解説する取り扱いDVDが付属しているため、先生たちは動画を流しながら子どもたちを先導・補助するだけ。必要なものを一から準備する手間もなく、気軽に導入できるそう。

 ある園では、毎回実験の開催日を「科学の日」として園の行事に組み込んでいます。好奇心やチャレンジする心を育むことができ、子どもたちも開催を楽しみにしているそうです。

 そのほか、理科と社会科を合わせて学べる「動画配信プラン」(月1回)も。30分の動画を見たあとにワークシートで理解度を確認。回答・解説用紙もついているので、持ち帰って親子で復習もできます。

 理科離れが問題視される中、幼少期から科学に触れられる場は貴重です。代表の佐々木孝さんは「発見する、変化に気づく、協力する、考える、工夫する。実験は失敗も含めて子どもたちの好奇心や想像力を育み、成長の源となる。科学の楽しみや不思議を体験できる場として、楽しんでもらえたら」と想いを語りました。

㈱アズコミュニケーションズ(福岡県)

「質の高い教育をみんなに」という想いから、全国の教育・保育施設に音楽用品や体育用具などの希少教材のレンタルサービスを提供している。
【TEL】0120-864-059

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執筆者
山口 捺暉

パステルIT新聞の営業・執筆担当。

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