「夢とは憧れであり高い理想。人は夢を描き、夢見ることによって想像力が膨らむ。ワクワク、ドキドキする気持ちが大事。小さな子どもには、夢を与えることが不可欠。子どもたちが自分の未来に対して夢を持つために働きかけが大切。幼稚園の先生とは、子どもたちの将来に対する可能性を広げてあげる存在。子どもたちには夢見る子どもであって欲しい。高い理想に目を向け、夢見る力を育てて欲しい。夢を持ち続け、子どもたちは豊かな発想を持つ。全ての判断基準は子どものためになるかどうか。『子どものために』という判断基準はいつまでも変わらない。子どもたちの夢が溢れ、夢見る子どもたちの集まる園。園から夢の輪を広げていけたら素晴らしい。夢を与えることが私たちの仕事であり、使命です」。これは、私の恩師であり同志である学校法人星学園の星昭光先生に教えていただいた言葉です。園をコンサルティングする時の指針にし、私自身も夢を描き、夢を実現するために人生を歩いています。そして子どもたちにも伝えていきたいです。星先生のご冥福をお祈りします。星先生、またいつか会いましょう。ありがとうございました。
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