お誕生日会を盛り上げよう! 子どもたちが喜ぶ出し物まとめ

 お誕生日会は一人ひとりの子どもにスポットを当てみんなでお祝いする盛大なイベントです。毎回恒例の行事とはいえ、先生方は子どもたちを喜ばせる出し物を考える事に頭を働かせています。子どもたちの笑顔のため、たくさんのアイデアを出しながら毎回のお誕生日の企画を生み出そうと試行錯誤。とにかく子どもたちの笑顔が見たい。そんな先生方の手助けになればと、お誕生日会の出し物として楽しめる絵本を紹介したいと思います。

おすすめの絵本

あおくんときいろちゃん

 こちらの絵本は色の変化も楽しめる絵本。
 読み手の先生方の手にはカラーセロハン、そして子どもたちに白い画用紙とカラーセロハンを持たせます。絵本を読みながら、絵本の状況に合わせてセロハンも同じように動かしていきます。そして、色が変わるシーンを子どもたちに持たせたセロハンで、実際に体験させることができます。
 ただ読み聞かせするだけではなく、読み手の先生方と聞き手の子どもたちが一体になって楽しむことができます。プロジェクターを使えるのでしたら、お部屋を暗くして大きいスクリーンで楽しむこともでき、誕生日会の華やかさが演出できるためおすすめです。

あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)
著者:レオ・レオーニ
翻訳:藤田 圭雄
出版社:至光社

 

ぐりとぐら / しろくまちゃんのほっとけーき

 こちらのお話はどちらもホットケーキをつくるお話です。先生方がよみながら、子どもたちにもホットケーキを用意してみませんか。大きい園では人数分は無理だと思いますので、実際に焼きたてのケーキではなく似たようなおやつでもいいと思います。子どもたちもその繋がりにきっと喜んでくれるはずです。みんなと一緒に誕生日ケーキを食べている気分になりますね。

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
文:なかがわ りえこ
絵:おおむら ゆりこ
出版社:福音館書店

 

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
著者:わかやま けん
出版社:こぐま社

 

おおきなかぶ

 こちらは先生方をはじめとした劇として出し物にするのがおすすめ。各クラスに用意された、段ボールに入った袋をカブに見立ててみんなで一緒にひっこ抜きます。そこにはお誕生日のお友だちのプレゼントが入っています。そして「まだあるよ!」と今度は先生たちがみんなの分のお菓子などが入った袋をひっこ抜きます。みんなで楽しくお祝いできるよう協力して成功させる達成感も得られそうですね。

おおきなかぶ―ロシア民話(こどものとも絵本)
著者:A.トルストイ
絵:佐藤 忠良
翻訳:内田 莉莎子
出版:福音館書店

 

 いつもは読み聞かせる絵本も体験する事で楽しさも倍増です。自分の誕生日会でもお友だちの誕生日会でも同じくらい心に残ってくれればいいですね。

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