家庭や職場のパソコン、スマートフォンやタブレット端末などといった、いわゆる「デジタルデバイス」は、個人が複数所有し、場に応じて使い分けるようになりました。
それに伴い、サイバー犯罪の手口やウイルスプログラムも日々多様化しています。しかし、3人に1人以上が自分のデジタルデバイスに対し、十分なセキュリティ対策を施すことができていないという調査結果も明らかになっているようです。
そんな中、全世界に延べ3億人のユーザ数を抱える「カスペルスキー」が発売した最新のセキュリティソフトが「マルチプラットフォームセキュリティ」(1年3台乗換優待版で4,095円)です。このソフトを購入すれば、1本でWindows・Mac・Androidの3つのOSに対応しており、所有しているデジタルデバイスに応じて組み合わせを自由に選べるのが便利です。
また、第三者評価機関「AV-Comparatives」において、世界最高水準のウイルス検知評価を業界で唯一、13回連続受賞しています。このことが強固なセキュリティ機能を証明していると言えます。
さらに、セキュリティソフトが常に稼働することでデジタルデバイスにかける負荷を極力抑えるようにし、ストレスのない環境の維持にも対応しているということです。
ますます楽しく便利になるデジタルデバイスの活用には、セキュリティの対策が不可欠。こうした最新のセキュリティソフトの正しい利用が、その第一歩となります。
カスペルスキー2012マルチプラットフォームセキュリティ