最新技術とのコラボでさらに発展 アニメで文化を知る

写し絵と中嶋興氏(右)

 神奈川県川崎市にある東芝科学館は、「東芝未来科学館」として2014年初頭よりリニューアルオープンの予定。それに伴い、9月30日まで閉館記念ファイナルイベントを開催しています。

 21日には特別企画として、昔の日本のアニメ文化と東芝の最新照明技術がコラボレーションするアニメシンポジウム「むかしアニメをみよう!!~ 江戸のアニメ『写し絵』と名作アニメ~」を開催。イラストが描かれたフィルムを光でスクリーンに映し出し、演者が自在に操作する映像劇「写し絵」や昔アニメの上映、アニメ文化についてのディスカッションが行われます。「動くものに生命が宿るという日本人独特の思想がもととなり、アニメの歴史は縄文時代から続いている。この度、東芝の最新照明LEDとの出会いで昔からの日本文化がさらなる発展を遂げようとしている。アニメ文化を知ることは、日本人のルーツを知ることでもあるため、日本人として世界に誇れるアニメ文化に触れてほしい」と、映像作家でイベント企画者でもある中嶋興氏は語っています。

  日本の文化に触れることは、これからの文化をつくっていく子どもたちと触れ合う先生にとっても園活動の大きなヒントになるはず。イベントの詳細はWebサイトにて。

執筆者
八木侑子

2・4面担当のパステルIT新聞編集スタッフ。ライティングだけでなくデザインも担当しています。

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