カラープリンターの表現力活かし 子どもの表情伝える工夫を

子どもたちに大人気の中村理事長。楽しそうな写真でいっぱいの園の紹介パンフレットは、「オルフィスX」で手作りしています。
300人を超える園児が通う、学校法人八王子中村学園なかの幼稚園。広々とした園庭では、子どもたちが遊びを満喫しています。そのいきいきとした表情は、カラー刷りのおたよりで保護者のもとに。活発な情報発信が保護者との絆を深めています。

 決まりごとはできるだけなくし、子どもたちに自由な時間、発送、空間で成長してほしいと考える中村理事長。子どもたちが日本一幸せな幼児期を過ごすための豊かな環境づくりに取り組んでいます。そんな園の熱意を保護者に伝える為に導入したのが理想科学工業の高速カラープリンター「オルフィスX」でした。園だよりは月1回、クラスだよりは週2回、行事ごとに20ページ程度の冊子や行事報告なども発行しています。園だよりは、学生やクラスごとに写真を差し替え、親しみのあるおたよりを心がけます。「園の運営は保護者の理解があってこそ。園の方針、先生の想い、子どもの成長ぶりを詳しくタイムリーに伝えることで、保護者の不安を取り除き、園への理解を深めてもらいたい」。と中村理事長。かつては、コピー機や外注印刷を利用していましたが、カラーコピーは一枚30円と割高。モノクロでは写真が映えません。また1,000冊注文したパンフレットは使い切るのに5年もかかり、その間に内容は陳腐化してしまった事もあります。

カラー印刷わずか1枚約2円

カラープリンターの表現力活かし 子どもの表情伝える工夫を(サブ)

 オルフィスXシリーズは、カラー1枚2.05円(※1)。1分間に150枚(※2)の高速処理をします。コピー機では多すぎる、外注印刷に出すには少なすぎる中間ボリュームの印刷物に最適です。

 同園ではオルフィスで月間約2万枚を印刷します。仮に、単価30円のコピーなら60万円。これが4万円で済むという差は大きいため、印刷物をどんどん作成し、保護者とのコミュニケーションが活発になるのです。

 「見やすいし、読むのが楽しい」。保護者の反響は、何よりの励みです。園の活動が充実してくると、職員も保護者に「伝えたい」という気持ちが高まり、おたより作成という仕事が「楽しみな創作活動」に変わりました。よく使う原稿はプリンター内蔵のハードディスクに保存が可能。パソコンなしで、いつでも必要枚数を出力できるので、無駄な印刷物のストックもなくなり、作業効率も大幅にアップしました。新鮮な内容を盛り込んだパンフレットも見学に来た人の分だけ出力し、配布することが出来ます。

 オルフィスの導入は、コスト面、効率面で大きな成果があり、結果的に本来の保育に力を注ぐことにつながりました。子どもたちにも職員にも自由にいきいきと過ごしてもらうために。「賢い設備投資で豊かな環境を作りたい」と中村理事長は語ります。

執筆者
鈴木あゆみ

パステルIT新聞編集長。特集の企画・ライティングほか、紙面全体の編集を担当しています。

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