日本のデジタル教育を先導してきた社会起業家の最新刊!
書籍「賢い子はスマホで何をしているのか」

著者 石戸 奈々子
定価990円(税込)

※掲載商品の価格は公開当時の価格となっております。

 石戸氏は、子どもとスマホのいい距離感を知り、デジタルの強みを学びに活かすことが大切と強調。例えば、プログラミングは子どもの創造性を養う学習ツールとして紹介しています。

 「子どもとデバイスについて考えるきっかけにしてほしい。プログラミングやデジタルえほんなど、すぐに取り入れられるデジタル教育の実用的な内容になっているので、ぜひ活用してほしい」

 賢い子はスマホで何をしているのか。プログラミングの必修化など、日本のデジタル教育が進展し始めている今、子どもの未来を考えるすべての人に問いかけるような1冊です。

著者プロフィール 石戸 奈々子 氏

 東京大学工学部卒業後、MITメディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVASを設立、代表へ就任。慶應義塾大学教授。

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執筆者
NPO法人CANVAS

2002年の設立以来、こども向け創造・表現活動を産官学連携で推進。これまで35万人のこどもたちが活動に参加しています。

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