運動を楽しむための最初の入口を、幼児期に。
アスリートとのボール遊び 子どもの興味と発達促す

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ボールをバトン代わりにし、走った先でボールを交換し次の人に渡す「ボール交換リレー」。大きさや重さの違いを実感!
写真提供元:一般社団法人For Your Future(MyFirstBall事務局)
 主体性や想像力、コミュニケーション力——。遊びにより成長する子どもの能力を引き出す支援をしようと、株式会社モルテンはアスリートらが企画した遊び体験プログラム「MyFirstBall」にボールを提供しています。

この記事のポイント

  • 年々低下する子どもの体力。幼児期に求められる運動遊び
  • アスリートらが遊び体験プログラムを企画。スポーツメーカーのモルテンがボールを提供
  • ボールを通じて体を動かす楽しさ! 基本動作を身につけるのにも効果的なボール遊び



 国の調査によると、幼児期の外遊びの実施頻度と小学校入学以降の運動習慣や体力には相関関係があるといわれています。しかし、小中学生の全国体力テストの平均点は年々低下。2023年は改善が見られるもコロナ以前の水準には至りませんでした。

 これらの課題に対応すべく、スポーツメーカーの株式会社モルテンは、アスリートらがつくる子どもたちの遊びの場にボールを提供しています。ボールの種類は、サッカーボールやバスケットボール、ラグビーボール、バレーボール、ドッジボールやソフトスポンジボールなど。子どもたちの興味を引き出すため、大きさや重さ、硬さ、形状が異なるボールを提供しています。

 「ボールは投げる・蹴るだけでなく、掴む・持つ・運ぶなどの基本動作を身につけるのに効果的。同じ動作でもボールの大小で難易度が変わる。ボールを通じて体を動かすことの楽しさを知ってもらいたい。神経系の発達にもつながる」

 そう話すのは同社スポーツ事業本部の伊賀上有基さん。中でも、軽くて柔らかいソフトスポンジボールは安全性も高く扱いやすいため、人気なのだそうです。

ソフトスポンジボール。弾みすぎないため子どもにも扱いやすく、室内遊びにも◎。
スポンジ素材で凹んでも自然と元に戻るため、空気入れ不要

違いを知ることがさらなる興味関心に

 発起人として遊びの場「MyFirstBall」を提供するプロラグビー選手の石井魁さんは、規定通りではなく自由な遊び方でボールに親しむことを大事にしているといいます。「それぞれのボールの違いを感じる。その発見が子どもの興味や遊びの幅につながる」と石井さん。ボールの形に合わせて持ち方を変えて走ったり箱にボールを投げ入れてみたりと、自由に考え遊ぶ姿に驚かされるそうです。

 興味関心があるから体を動かす本質的な楽しさに辿り着ける。その入口にボールが活かされています。

株式会社モルテン ボール遊び応援キャンペーン

執筆者
服部由実

編集長。企画・取材を担当。IT企業の広報部門に所属し、社外広報や採用活動に取り組んでいます。

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