- 毎月、給食の献立表をつくっているんだけど、保護者にわかりやすく伝えるにはどうしたら良いかなぁ?
- 献立表は、保護者にとって大切な情報だね。特にアレルギーのある子どもに対してわかりやすくなるよう、配慮が必要だね。今はどんな風につくっているんだい?
- メニュー名とアレルギーの注意書きを記載して、モノクロ印刷してるよ。ただ注意書きが目立たなくて・・・。
- カラーの献立表にすれば、視覚的にわかりやすくなるよ。例えば献立の写真を添えた表にすれば、文字だけで書くよりメニューがわかりやすいんじゃないかな?
- たしかに!アレルギー食材が使われている料理にも気づきやすくなりそう。
- 注意すべき食材には色付きのマークを添えるなど、印で目立たせるのもいいね。他にも、主食がご飯とパンの日で表を色分けしたり、お誕生日会の献立にカラフルなケーキのイラストを付け
たり、カラーなら伝わりやすい献立表になるね。 - いいなあ、カラーだと表現の幅が広がるね。でもカラー印刷は、印刷代が高そうだよね・・・。
- カラープリンター・オルフィスGDなら、モノクロ印刷とあまり変わらないコストだよ。1枚あたり1.44円(※1)で、印刷も滑らかだから、献立の料理写真もキレイに印刷できるんだ。
- それなら気兼ねなく印刷できそう。でも、カラー印刷だと時間がかからない? つくったらすぐに印刷して配布したいんだけど・・・。
- なんと、印刷スピードは世界最速(※2)! A4片面の場合、1分間に160枚も印刷ができるんだ。しかもステープル留めができる小型のオプションをはじめ、様々な後処理加工ができるオプションが揃っているよ。
- すごいね!印刷の順番待ちが解消されそう。それにステープル留めを使えば、掲載したメニューのレシピをまとめて小冊子にするのも簡単そうだね。
- 献立表のテンプレートは、パステルIT新聞サイトからダウンロードできるから使ってみてね。
- 来月の献立表から早速使ってみる!
※1:A4普通紙片面、RISO GDインク F使用時。カラーは解像度300dpi、測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711に基づく測定方法によって算出。モノクロは解像度600dpi、測定画像にISO/IEC19752 に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711に基づく測定方法によって算出。用紙代別。
※2:オルフィスGD9630/GD9631の場合。A4普通紙横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。2016 年9月現在販売の枚葉(カット紙)オフィス用カラープリンターにおいて世界最速(理想学工業調べ)。