こども家庭庁 保育ICTラボ事業
シンポジウム 2月に開催

保育ICTラボ事業 ポータルサイト
令和7年度からこども家庭庁の「保育ICTラボ事業」がスタートしています。2026年2月には、東京都新宿区で全国の保育ICTシステムの導入や活用事例を紹介するシンポジウムの開催が予定されています。

 令和7年度からこども家庭庁の「保育ICTラボ事業」がスタートしています。本事業は、保護者との連絡、登降園の管理、帳票作成、キャッシュレス決済の効率化を支援する保育ICTシステムの導入や活用を全国で促進する取り組みです。国と自治体が連携しながら、各地域での支援を進めています。

 事業は、先端的なICT活用事例の創出、導入や活用に関する相談窓口の設置、自治体や園同士のネットワークづくりと普及啓発の3本柱で構成されており、保育現場でのICTの活用を全国に広げていくことが目標です。現在、15の自治体にて、実践的な取り組みを進めています。

 今年度も終盤を迎え、各地の実践レポートが事業のポータルサイトに続々と公開されています。さらに、ICT活用の先進事例を見学できる会やセミナー情報も掲載中です。2026年2月には、東京都新宿区で全国の事例を紹介するシンポジウムの開催も予定されています。保育ICTシステムの導入を検討する園や自治体にとって、貴重な情報が得られる機会となります。

保育ICTラボ事業 ポータルサイト
最新情報は、「保育ICTラボ事業」のポータルサイトで随時公開中
執筆者
八木侑子

2・4面担当のパステルIT新聞編集スタッフ。ライティングだけでなくデザインも担当しています。

注目の話題