課外授業や親子体験に! 創業110年の麦味噌の蔵元が届ける「味噌づくり体験」

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 巨大な遊具のような園舎、移り変わる四季や小さな生命と出会う園庭、遊びが無限に広がる玩具、身体を自然と動かしたくなる遊具など‥‥、園のなかには、子どもの育ちを願ってつくったしかけが隠されています。「子どもの遊びと学びの秘密」では、そのしかけに注目しました。今回、紹介するのは、鹿児島県鹿児島市のやなぎの保育園の子どもたちが体験した「味噌づくり」です。

五感を使って楽しく学び、食への興味を育む

年中の子どもたちが挑戦しているのは、初めての味噌づくり体験。煮大豆を丁寧につぶし、両手で麦麹や塩を混ぜあわせ、香りをかいで、味わって。仕込みから完成まで1か月かけて観察する過程には子どもたちの五感をくすぐる不思議がいっぱい! 「自分でつくった味噌でお味噌汁を食べたい!」と食への興味も自然に発酵中です。

写真提供:有限会社かねよ みそ しょうゆ

秘密のしかけ人 有限会社かねよ みそ しょうゆ

南国鹿児島で創業110年の麦味噌の蔵元が届ける味噌づくり体験キット。仕込んだ後も時間をかけて変化する、味噌ならではの「発酵」と「熟成」を五感で楽しく学ぶツールとして、課外授業や親子体験に活用されています。天候に左右されず、いつもの教室で実施できるのも魅力。自分で仕込んだ味噌を使って料理を楽しむことで、子どもたちの食への興味が広がります。完成した味噌は父の日や母の日、敬老の日に合わせて贈るなど、保護者にも喜ばれる取り組みです。

煮大豆を丁寧につぶし、できた喜びを友だちと分かち合う過程も醍醐味
味噌づくり講師の声 玉井夕香里さん

煮大豆と計量済みの材料をお届けするので面倒な下準備は不要です。夏場は1か月、冬場は2か月で出来上がります。楽しく体験が進められるよう当社の講師や職人、工場長がお手伝いします。

玉井夕香里さん
多麹麦みそ手作り体験キット

園でも好評! 仕込み用タルが不要で体験できる手軽なキット。1セットから購入可能です。

かねよ みそ しょうゆ公式サイト
執筆者
服部由実

2021年より4年間、編集長を務め、現在はIT企業の広報部門に所属する立場から企画・取材を担当。

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