使い込むほどに愛着がわく 新型iPhone登場

指を画面に滑らせて操作することが特徴だが、音声でも操作できるようになった。

 日本上陸から1年。7月26日、アップル社の携帯端末「iPhone 3G」(アイフォーン・スリージー)がスピードと性能を向上させて新登場しました。新型の名称はスピードを表すSが付いた「iPhone 3GS」(―エス)。見た目は従来品と変わりませんが、処理能力が約2倍に高速化されて、保存できる容量も最大で4倍に増えました。

子どもたちの合唱を内蔵マイクで録音し、そのままホームページにも掲載できる。
子どもたちの合唱を内蔵マイクで録音し、そのままホームページにも掲載できる。

 自らもiPhoneユーザであるソフトバンクの孫正義氏は「iPhoneを使うことでインターネット利用頻度とカメラや音楽を使う頻度が少なくとも3倍に増え、ライフスタイルが変わった」と語ります。これまでの携帯電話にも同様の機能が搭載されていますが、iPhoneはその機能を使って様々なソフトを世界中の人々が開発し、簡単に自分のiPhoneに追加できることが大きなポイント。例えば、カメラ機能でも、ただ撮影してメール送信するだけでなく、写真加工までできるソフトや、バースディカード作成ソフトなどユニークなものが満載。ちなみに、私のiPhoneの中身はブログ「パステルダイアリー」で紹介しています。

方向オンチも大丈夫!? 方位磁石と地図を合わせ、今いる場所をすぐに把握できる。
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 毎日、実用性や娯楽性のあるソフトが次々に登場するiPhone。必要なものを好きなように組み合わせ、より使いやすい自分専用の1台に作り上げるのが楽しく、その過程で愛着が増していきます。

執筆者
鈴木あゆみ

パステルIT新聞編集長。特集の企画・ライティングほか、紙面全体の編集を担当しています。

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