『コンピュータ&プログラミング キャラ図鑑』(くもん出版)石戸奈々子(CANVAS代表)監修 3月7日発売のお知らせ

書名:コンピュータ&プログラミングキャラ図鑑:
楽しくわかる!やってみたくなる!
著者:石戸奈々子
出版社:くもん出版
発売日:2022年3月7日
ページ数:112 ページ
定価:1,650円(税込)

くもん出版より石戸奈々子(CANVAS代表)が監修を務める書籍『コンピュータ&プログラミング キャラ図鑑』が3月7日に発売されます。

本書は、AI時代に必須のICT知識がキャラクターを通して身につき、プログラミングに関する知識がゼロでも、やってみたいかも!と思えるようになる1冊です。

Amazon購入先:https://www.amazon.co.jp/dp/4774332887/

本書の特徴

・コンピュータ&プログラミングの基本要素を大胆にキャラクター化!

・キャラクター解説とまんがでコンピュータが身近になり、プログラミングに挑戦したくなる!

・コンピュータの中はどうなっているの?AIってどんなもの?Society5.0ってなに?プログラミングってどうやるの?プログラミング言語のちがいって?…などなど、よくある疑問にキャラクター図鑑とまんがでやさしくおこたえします。

著者プロフィール

石戸奈々子
慶應義塾大学教授、博士(政策・メディア)
CANVAS代表/一般社団法人超教育協会理事長
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員を多数歴任。

NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。

これまでに開催したワークショップは 3000回、約50万人の子どもたちが参加。実行委員長をつとめる子ども創作活動の博覧会「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員する。デジタルえほん作家&一児の母としても奮闘中。

『コンピュータ&プログラミング キャラ図鑑』発売のお知らせ
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