2020年4月より、小学校で英語教育が義務化に!
グローバル社会で活躍するための、創造力を英語“で”学ぶ
英語学習プログラム「STEAMスティーム English Academy」スタート!
ー2020年4月1日(水)3校同時開校を皮切りに、全国に向け展開ー

株式会社GLOBAL VISION(本社:東京都、代表取締役会長:佐々木喜一、代表取締役社長:大久保浩)は、AR・VR技術を活用し、グローバル社会で活躍するために必要な「創造力」を英語“で”学ぶ、幼稚園年長~小学校6年生を対象とした英語学習プログラム『STEAMスティーム※ English Academy』をスタートします。

本教室は、全国展開を見据え、2020年4月1日(水)に『STEAMスティーム English Academy 恵比寿校・みなとみらい校・京都烏丸校』を3校同時開校する予定です。今後は日本全国に向けて展開してまいります。

※STEAM(スティーム)とは Science(科学)・Technology(技術)・Engineering(ものづくり)・Art(芸術)・Mathematics(数学)の 5つの単語の頭文字を組み合わせた言葉です。 2018年6月より、文部科学省から「STEAM教育」の導入方針が公開されています。

『STEAM English Academy』発足の背景

2020 年4 月より、小学校で英語教育の早期化が開始され、それに伴い小学校3 年生から英語教育がスタートし、小学校5 年生から教科として英語が必修化されます。

この目的は、将来的に英語で討論や交渉などのコミュニケーションをとれるようになり、今後ますますグローバル化が進む日本社会において、世界各国の人たちと英語で対話し、お互いに協力しあって社会活動ができるようにするためです。

一方、現在の日本人の英語能力は、2017 年のTOEFL iBT ® の成績ランキングによると、アジア36 ヵ国の中で34
位(平均スコア71 点)と、アジア主要国の中で最下位となっており、グローバル化が急速に進展する世界で、日本人の活躍の場を広げるためには、英語能力を改善することが喫緊の課題となっています。


このような課題を改善するには、日本の大学受験をゴールとした、20 世紀型の英語“を”学ぶ従来の学習法ではな
く、さまざまな社会のできごとを英語“で”学ぶ、21 世紀型の新たな学習法が求められています。

GLOBAL VISION は、世界をリードするSTEAM 型GLOBAL 人財の創出を社会的使命と位置付けています。STEAM 型GLOBAL 人財とは、Society5.0 時代の正解があるかどうか分からない社会課題に対して「いままでにない革新的な解答」を導きだそうとする「創造力」を持った世界市民のことです。

それを具現化するプログラムとして、このたび、創造力を英語“で”学ぶことができる『STEAM English Academy』をスタートしました。

『STEAM English Academy』の特長


従来の英語教育と一線を画す『STEAM English Academy』。自己表現能力を豊かにし、思考力を強化するDesign Thinking の能力を英語“で”培うメソッドを用意しています。

(1) Cross Curricular Study(横断的学習)手法の教材

教材は、すべての教科の教科書から社会科学、数学、科学、健康、芸術、体育の6 つの分野の内容を選定し、それをブレンドして合計120 のトピックスを生成。それをProject Based Learning(探求学習)によって学べるようにしています。これらのトピックスは米国や日本をはじめ世界各国で使用されている教科書から抽出されているため、国際的な視野や知識を自然に獲得することができます。

(2) 論理的思考力の育成


生徒は、英語の4 技能「リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング」のすべての分野において論理的思考力を身に着けるトレーニングを継続的に行います。

リーディング、リスニング、スピーキングの各分野では、提示された課題文を読み「誰(Who ) が主人公なのか」「何時(When)、どこ(Where)が舞台なのか」「何(What)が課題なのか」「なぜ(Why)課題が発生したのか」、そして「どのようにして(How)その課題を改善できるのか」という5W1H をとらえてから、「Map」と呼ばれるフォーマットに内容を組み立てていくことで、論理的・体系的に読み取り、発信する技術を習得し、小学校5~6年生の時点で米国の中学校・高校で一般的に行われている5-Paragraph Essay の作成ができることを目指します。

(3) 創造性の育成


読み取った内容をもとに、生徒たちがアウトプットするトレーニングも同時に行います。例えば、イラストを使った課題では、課題文に沿って生徒たちがグループワークにより自分たちで考えたセリフを入れていきます。最後のコマは「白紙」になっており、その部分については確定的な「模範解答」は用意されていません。生徒たちが自由な発想でそれぞれ考えた解答について、みんなで議論し合うのです。

このような取り組みこそ、既存の解答が無い問題が次々と現れる複雑な社会を生き抜く21 世紀の人財が、必須能力として身に付けるべき「創造的問題解決能力」の育成に繋がっていくのです。

(4) メディア制作によるアウトプット体験


身につけた言語能力と、読書活動(i-Learningで提供)で得た背景知識を「クリエイティブ・シンキング・プロジェクト(Creative Thinking Project=CTP)」を介して創造的に融合させ、「生きている知識」として積み上げていくことを重視しています。CTP では与えられた課題の解決に向け、悩み、企画し、台本を書き、演技をし、映像を制作・発表し、共有する活動を行います。生徒たちはグループで役割を決め、課題トピックスについて「ニュース」「ドキュメンタリー」「広告」などの映像を作成し、それらの作品をYouTube など動画共有サイトで配信することによって、同じトピックスを学んでいる他のグループの生徒たちと互いにを評価し合う活動を行います。

(5) AR/VR を駆使した効率的な学習


英単語の意味や発音、用法などの基礎知識はAR(拡張現実)を活用した在宅オンラインでの予習・復習で身につ
けます。これまでの紙やCD による教材では得られない、継続的・自発的・効率的な学習を促し、高い学習効果と記憶の定着を図ります。

また、教室では一部授業の中でVR(仮想現実)技術を活用した学習も行います。例えば、仮想現実上でハーバード大学のオープンキャンパスに参加したり、ロケットに乗って宇宙を知る旅に出たりする体験ができ、このような最新技術を活用することで多くの分野の知識を得ることができます。

『STEAM English Academy』開校スケジュール

『STEAM English Academy』は順次、全国で開校していきます。

現在、決定している開校スケジュールは、次の通りです。

2020 年4 月1 日(水) 京都校 2020 年4 月1 日(水) 恵比寿校
2020 年4 月1 日(水) みなとみらい校 名古屋校・大阪校を順次開校

なお、開校に先立ち、各校の事前体験会を実施します。

  • 京都校:2019 年10 月26 日(土)、11 月2 日・9 日(土)・16 日(土)・30 日(土)
  • みなとみらい校:2019 年11 月23 日(土)、12 月1 日(日)・7 日(土)・14 日(土)・21 日(土)
  • 恵比寿校:2020 年1 月18 日(土)・22 日(水)・28 日(火)、2 月5 日(水)・10 日(月)

詳細やお申込み内容については、GLOBAL VISION のWeb サイトをご覧ください。

『STEAM English Academy』のキーマン2 人からのコメント

Global Vision 名誉会長 村上憲郎


(元Google 米国本社副社長兼Google Japan 代表取締役社長、名誉会長)
グローバル社会においては日本語から英語に翻訳することなく、直接英語で考え会話できなければ世界で活躍することはできません。そのためには、日ごろから英語“で”さまざまなことを学び、母国語のように瞬発的に英語で会話できるようにしておく必要があります。英語“を”学ぶのではなく、英語“で”学ぶことで、本当の意味で英語が上達し、身に付けることができます。それを実現できるのが『STEAM English Academy』の英語教育プログラムだと思います。

Global Vision 取締役 塚本亮


(ケンブリッジ大学大学院修士課程【心理学】修了)
最近はTOEIC 等の英語検定試験でハイスコアを出すなど、英語の知識を持った大学生が増えてきている印象があります。しかし、英語でエッセイを書く課題を出すと、途端に何を書いていいか分からなくなるのです。英語教育の以前に、自分の意見をアウトプットする機会がなく、能力が育たたない状況は、深刻な問題と受け止めています。こうした問題を改善してくれるのが、『STEAM English Academy』の英語教育プログラムです。英語“で”いろいろな科目を自由な発想で学べるところに特長があり、問題可決能力や創造力を育むことができるところが大きな魅力となっています。

『STEAM English Academy』について


グローバル時代といわれる現代では、受験対策や英語試験の結果だけを求めるのではなく、長期的な観点での学びの道を歩むことが求められています。

STEAM English Academy は、既存の解答が無い問題が次々と現れる複雑な21 世紀の社会を生き抜く人々にとって、必須能力となる「創造的に問題を解決する能力」を英語“で”育成します。そのメソドロジーは、「問題発見・解決能力の獲得」「論理的思考技術の習得」「メディア創作によるアウトプット体験」「AR・VR など最新技術を活用した効率的学習」を重視したものです。

未来を予測することは容易ではありませんが、たとえどのような課題に直面しても、その答えを見つけだし解決していく――そのために必要な問題解決能力や創造力を育むプログラムがここにあるのです。

株式会社GLOBAL VISION 概要


GLOBAL VISION は、人と法人(企業・大学・学校・塾など)が未来に向けて「志」を持ち、世界で活躍できるよう、強力に支援し続ける会社です。

設立以来、EduTech 事業として、独自開発のe-learning コンテンツなど、幅広い年齢層を対象としたAI やICT 技
術を用いた商品・サービスを提供してきましたが、2019 年5 月から日本の英語教育のパラダイムを大きく転換させるため、英語学習の初期段階にある人を対象としたサービスに特化し、事業を展開することに方向転換しました。2020 年4 月からは幼稚園年長~小学校6 年生用の学習プログラムを提供していきますが、近い将来には、未就学生用、中・高校生用の学習プログラムを提供していきます。

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