東京でも自然を感じる保育を実現‼杉並区で初、2018年4月 国家戦略特区として敷地面積16万坪の広大な自然を持つ都立和田堀公園に保育所が開設!

70年の長い歴史を持つ幼稚園が広大な自然の中で、幼児教育を基に子どもの発達に則したカリキュラムを考え、提供するPicoナーサリ和田堀公園が2018年4月に都立和田掘公園(東京都杉並区)に誕生します。

 社会福祉法人風の森(東京都杉並区 理事長 野上宏)は70年の幼稚園運営実績がある学校法人野上学園を母体とし、幼児教育×保育×自然環境を実現した保育園「Picoナーサリ和田堀公園」を2018年4月に開設します。開設に伴い、10月11日と11月8日に説明会が開催されます。「健全な成長と、限りない能力の開花」という理念のもと、幼児教育を基にした充実の教育・保育が展開されます。

まるで東京じゃない! 広大な自然環境」

 「Picoナーサリ和田堀公園」は国家戦略特区として、敷地面積16万坪の広大な自然を持つ都立和田堀公園に設立されます。そのため、東京ではなかなか実現することが難しい自然環境の中での保育を実現することができます。国立青少年教育振興機構によると「子どもの頃の自然体験が豊富なほど、やる気や生きがいを持っている人が多い」という報告があります。「Picoナーサリ和田堀公園」は、都心でも自然体験を通した保育が展開される数少ない保育園です。

公式サイト

Picoナーサリの5つの特別教育プログラム

 Picoナーサリでは、「絵画」「体操」「英会話」「リトミック」「茶道」という特別教育プログラムが行われます。これらは脳のバランス良い成長を重視し、「脳・心・体」を育てるプログラムです。 乳幼児の脳の持つ潜在能力を多方面に伸ばし、「創造力・思考力・判断力・協調性・ 集中力」など、豊かに生きていくうえで必要な能力を総合的に開発していきます。

豊かな保育士環境

 園の先生から「家庭の子育て」についてアドバイスをもらっている保護者は「子どもの成長発達」(82.8%)、「子供の友達関Picoナーサリでは、国の基準を大きく上回る職員・保育士を配置しています。充実した保育士配置によって、子どものちょっとした心の動きにも心を配ることができ、質の高い保育環境を実現しています。また、ご家庭との情報交換なども早く、より的確に行うことを目的に、IT化にも力を入れ、子どもの成長の姿を共有する仕組みを実現しています。

公式サイト

「Picoナーサリ和田堀公園」入園説明会

日時:10月11日(水)、11月8日(水) 13時~14時
場所:久我山幼稚園記念館
申込:WEB上のお申込みフォームからお申込みください。

【申込URL】http://kazenomori.or.jp/lp/

※2回とも同じ内容となりますのでご都合に合わせてご参加ください。

注目の話題