ベビーテックアワードジャパン2021
永田審査委員長に聞く、保育事業者向けICT商品の傾向

 ICT活用で育児を支え、子どもたちとの関わりを手厚く効率よくするベビーテック。優れた育児ICT商品を表彰するベビーテックアワードジャパン2021では、「保育向けICT」ジャンルをはじめ、集団保育の現場で活用できる様々な商品が一次審査を通過しています。今年はコロナ禍で受けている行動的制約を別の形で解消するものや、子どもたちの状態をよりよく記録するもの、体調を見守り予測するものが出てきました。オンラインで海外の保育施設につなぎリアルタイムに交流できるサービス、今話題の保育ドキュメンテーションを効率よく行い、見える化や気付きを得やすくまとめてくれるサービス、子どもたちの体温の変動をAIが見守り、傾向として発熱のおそれがある場合に予測情報を出してくれる商品などです。

永田審査委員長

 保育博2021にて開催されるベビーテックアワードジャパン2021の授賞式と受賞商品展示は、コロナ禍において求められる、より細やかな園運営を手助けしてくれるサービスや、なかなか子どもたちに新しい発見をつくってあげにくい今の状況下に園で取り組めるサービス、家庭での知育を支援できるようなサービスの中から、特に優秀と認められた選りすぐりのサービスを実際にご覧いただける機会です。ぜひ会場まで足をお運びください。

 詳しくは公式Webサイトをご覧ください。

執筆者
パステルIT新聞

「園づくり・人づくりを考える」をテーマに園に役立つITツールやサービスを紹介するIT専門紙。2008年創刊。全国の幼稚園・保育園・こども園と幼稚園教諭・保育者養成校、あわせて11,000施設以上にお届けしています。

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