職員間の連絡方法、情報共有手段を決めておく

 「今までは普通に出勤して顔を合わせていたのに、会うことができない!」。休園・休校に伴いお子さまが自宅待機となって出勤できなくなったり、時短出勤になった方も多いと思います。従来の電話連絡では、職員の人数分電話をするため、時間も手間もかかります。今こそ、ウェブ会議や情報共有サービスを職員間の情報共有に役立てましょう。今回紹介するのは、SNS型の園内情報共有サービス「nanoty」です。

園内の情報共有サービス「nanoty」

nanotyは、職員会議の内容や、ヒヤリハット、日々の感染症情報等をパソコン・タブレット・スマートフォンで閲覧できるサービスです。

共有した情報をどの職員が確認しているかも把握できるため、情報の周知が行いやすくなります。また、園専用の環境のため、保護者や他園から情報を見られてしまう心配もありません。現在、2週間のお試し利用ができますので、ぜひご活用ください。

全員が集まらない中でも、登園についての連絡、再開園に向けての準備などをしていきましょう。

nanotyでできる課題解決
震災時も役立った ICTで災害に強い園づくりを推進

震災直後、SNSで園児の無事発

2019年2月、北海道胆振東部で昨年9月に発生した地震の余震が観測されました。北海道私立幼稚園協会は2019年1月に「園における防災対策」をテーマに研修会を開催。はやきた子ども園(安平町) の井内聖園長の登壇しました。

井内園長が強調したことは、ICT化が災害対策につながることでした。同園は、園児の個人情報などをクラウドで管理しているため、紛失の心配がなく、子どもや職員の安全確保を最優先できます。さらに、普段から職員間の情報共有として活用している園内SNS「nanoty」を職員の安否確認に利用。離れた場所にいる職員との連絡に役立ったそうです。

講演最後には、従来のルールが通用しない震災において、「新たにルールをつくるという経験は幼児の遊びに通ずるものがある。『決断できる大人』になるために、幼児の主体性を大切にしたい」と参加者に呼びかけました。

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