ソーシャルメディアの安全設定を強化しちゃお!

 楽しく便利なコミュニケーション手段であるソーシャルメディア。公式アカウントで情報発信をしたり、個人アカウントで職員の連絡網を運用したりしている園も多いようです。

 しかし、投稿された情報の悪用や、アカウントの不正利用(乗っ取り)の被害が増加しているため、各社では安全に利用するための設定を随時強化しています。FacebookやLINEなど、各ソーシャルメディアの状況を随時確認し、より安全な設定に変更しましょう。

 設定状況は、一般的に「設定」や「歯車マーク」にて確認ができます。位置情報、ログイン管理、情報公開の範囲、プロフィールの検索や友達申請の制限などを見直すことで安全性は高まります。できる限りの防衛策を実施しましょう。

操作手順

Facebook

01
[設定 – セキュリティ] の「ログインアラート」で未確認機器やブラウザーからログインされたら通知を受けたり、「プライバシー」でつながりの詳細が指定できたりします。

LINE

02
[設定 – アカウント] にて「ログイン許可」をオフにしたり、「プライバシー管理」にて「パスコードロック」や「友だち以外からのメッセージの受信拒否」などを設定したりします。

ポイント1

ポイント01

 様々な対策をしても、「乗っ取り」の被害に遭ってしまう可能性はゼロにはなりません。もしも乗っ取られてしまったら、落ち着いて家族や友人に知らせ、サービス提供各社への報告をして対処しましょう。右の画面はLINEの公式サイトにある「問題報告フォーム」です。このフォームを送信すると、LINEが状況を調査し、対処について指示をしてくれます。

 また、同じパスワードを他のサービスに使っていたら、念のため変更を。

執筆者
鈴木あゆみ

パステルIT新聞編集長。特集の企画・ライティングほか、紙面全体の編集を担当しています。

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