親子で国際的な視野を広げる機会 これからの教育の一助に

賞状を持って満面の笑顔
賞状を持って満面の笑顔

 2015年2月14日、江戸東京博物館(東京・両国)にて、「第2回 親子でチャレンジ国際理解!ちびっこおえかきコンテスト」の表彰式が行われました。表彰式では受賞した子どもたちが一人ひとり賞状を受け取り、見守る家族も含めて、会場はキラキラした笑顔で溢れていました。

 同コンテストは、子どもたちに国際的な思考や助け合うことの大切さを学ぶ一歩として、グッドネーバーズ・ジャパンが企画したもの。途上国で暮らす10歳の少女の動画を親子で見て、感じたことや少女に伝えたいことを絵で表現します。

 作品は全部で881点。全国57の園が参加しました。作品の中には、裸足で暮らす少女に衝撃を受けて「靴をたくさんプレゼントする!」と言いながら靴の絵を描いた子どもも。他国に暮らす同世代の子どもを知ることは、子どもたちが世界的な視点で物事を考える機会になりました。また、想いを込めて絵を描く姿から、保護者はわが子の成長を感じる機会になったようです。

 これからの社会では、職業形態が変化し(こちらの記事参照)、早い段階から国際的な視点で物事を考える力が必要になるようです。同コンテストへの参加は、そんな国際力を身につける一環になりそうです。第3回のコンテストは今秋実施予定です。

親子でチャレンジ国際理解!ちびっこおえかきコンテスト
グッドネーバーズ・ジャパン
執筆者

2・4面担当のパステルIT新聞編集スタッフ。ライティングだけでなくデザインも担当しています。

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