小規模保育経営のポイント2

執筆者
大嶽広展

株式会社船井総合研究所
保育事業コンサルティングチームリーダー

保育園の組織改善、オペレーション体制の整備・保育所新規開設支援で多くの成功を導き出している。NHK「おはよう日本」他出演多数。
【問合】03-6212-2931

 小規模保育は大きく分類して、A型、B型、C型に分かれます。A型は保育所の分園に近い形、B型はA型よりも保育士配置基準が緩和された形、C型は家庭的保育がグループになった形です。この小規模保育ですが、平成25年、平成26年と待機児童解消加速化プランによって、現在は全国に300施設ほどありますが、内閣府の調査結果によると、平成29年には3,300施設、31年には3,700施設を超えるそうです。非常に驚くべき数字ですが、各自治体の確保方策として、幼稚園の認定こども園移行が進まなかったことや、小規模保育のように局地的に適材適所で待機児童を解消できるメリットを考えれば妥当な増加なのかもしれません。

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