パソコンを守る対策をしよう!

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年末年始は、年賀状印刷や、挨拶メールなどでパソコンを使う機会が増えますね。しかし、クリスマスやお正月などのタイミングに合わせてウイルスが多発する傾向にあると言われています。大事な情報を管理している園だからこそ、ウイルス対策は万全にしておきたいものですね。そこで、今回はパソコンを守るための対策について紹介します。

操作手順

最新の状態に保つ

いつでも世界中のWebサイトへアクセスでき、気軽にメールのやり取りができるのは便利な反面、常にパソコンが危険にさらされているということでもあります。コンピューターウイルスはパソコンの弱点を見つけて侵入します。ウイルスに感染すると、システムを改ざんされたり、個人情報が流出したり、データが知らないうちに消えたりする被害に遭います。

まずは、Windowsの標準更新サービスである「Windows Update」を実行しましょう。ウイルスの感染ルートとなる弱点を修正するプログラムや新機能が自動的にダウンロードでき、ウイルスに感染しづらい、より安全な状態にすることができます。

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スタートメニューの[ コントロールパネル – システムとセキュリティ – WindowsUpdate – 自動更新の有効化または無効化 ] を選択。[ 更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)] を選び、チェックボックスは全てオンにすると良いでしょう。(※Windows7の場合)

こうした修正プログラムは頻繁に公開されるので、こまめに更新する習慣を身に付けましょう。

ウイルス対策ソフト

ウイルス対策ソフトは必須です。最近では、外部からの不正なアクセスを防ぐとともに、不正に内部の情報が流出するのを防ぐ「総合セキュリティソフト」が人気です。セキュリティソフトによって、パソコンの動作が少し遅くなることがあるかもしれませんが、安全には代えられません。また、バージョンが古いままでは新しい脅威に対応できません。最新版がない場合は、とりいそぎ各ソフトのWebサイトで公開されている無料体験版を活用しましょう。

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カスペルスキーの総合セキュリティソフトはWindows、Mac、Android に対応。パソコン、スマートフォン、タブレットなど最大5 台で利用可。個人情報保護機能でネットバンキングや決済などの取引も保護します。https://www.kaspersky.co.jp/

ポイント

対策の基本

ウィルス感染、フィッシング詐欺、ワンクリック詐欺などはインターネットが関係しています。便利な反面、危険が伴うことをよく理解し、しっかりと対策をしたうえで安全にインターネットを活用しましょう。

不審なホームページは開かない

出会い系などの怪しいホームページを開くと、ウイルス感染やワンクリック詐欺に遭う確率が高くなります。目的と関係のないホームページは開かないように注意しましょう。

知らない人からのメールは開かない

知らない人から送られてきたメールには要注意です。件名に「お久しぶりです」など、誰から送られてきたものか分からないものは開かないようにしましょう。特に、添付ファイルがある場合は破壊ソフトの可能性もあるため、注意しましょう。

アカウント・パスワードの管理に注意

アカウントとパスワードは大切な個人情報です。第三者に知られないよう厳重に管理する必要があります。パスワードの保護には、

  • なるべく長いパスワードを設定し、誕生日や電話番号など他人に推測されやすいものは避ける
  • IDやパスワードをメモして控えたり、人の目に触れる場所に置かない
  • パスワードは定期的に変更する

など、気をつけましょう。

クレジットカードは要注意

インターネットショップなど決済にクレジットカードを利用する時、そのサイトがSSL(Secure Socket Layer)に対応しているか確認をしましょう。SSLはサーバとブラウザの間でやり取りするデータを暗号化するもので、データの盗聴や改ざんなどを防ぐことができます。通常は「http://」から始まるURL(アドレス)が、SSLを利用したページになると、「https://」と「http」の後に「s」がつきます。

また、不特定多数の人が使用するパソコンにはウイルスやスパイウェアが入ってしまっている場合があるため、自分のパソコン以外ではクレジットカードを使用しないようにしましょう。

執筆者
豊島直子

園のICT化支援を担当。

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