お月見団子

執筆者
牧野徳子

(通称:まっきー)

管理栄養士 食生活アドバイザー

女子栄養大学栄養学部卒業。食品メーカーでの営業勤務を経て学校栄養職員に。保育園、小中学校、病院や社食での調理指導、栄養管理、献立作成、栄養指導などに約10年間従事。現在は食のコンシェルジュとして幅広く活躍中。

七夕そうめん 旧暦の8月15日は十五夜です。美しい月を観ながら、秋の収穫物を供えて豊作を祝い、実りに感謝する、中秋の名月のお祭りが行われます。お月見の風習は平安時代に中国から伝わり、月見の宴が華やかに催されていました。庶民にも広まったのは江戸時代からだと言われています。お月見の日は、三方にのせた月見団子、里芋、果物などと、秋の七草を供えますが、お供えする団子の数や形は地域によって様々です。十五夜が芋名月とも呼ばれるのは、この時季多く収穫される里芋をお供えするからで、餡が巻かれた団子はこの里芋をかたどったものです。

材料(1人分)

  • 上新粉… 400g
  • 熱水…320cc

 

作り方

  1. 蒸し器に水を入れて火にかけておく。
  2. ボウルに上新粉を入れて熱湯を注ぎ、箸でかき混ぜた後、手でよくこねてひとかたまりにする。
  3. 15等分に分け、球状に丸める。
  4. 蒸気の上がった蒸し器に濡れぶきんを敷き、かさならないよう3を並べ、強火で30分程度蒸す。
  5. 蒸し器から取り出し、粗熱が取れたら皿にピラミッド状に飾る。(食べるときは食べやすい大きさに切り、オーブントースターで焼き、お好みでしょうゆ、七味唐辛子を入れたしょうゆ、砂糖じょうゆをつけて召し上がれ。)
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