オリジナルソング制作プロに依頼 想いを曲に託して

 ブランドデザインに取り組む園では、理念を象徴する園歌を時代に応じて一新したという事例が聞かれます。もともと園歌には理念や子どもたちへの愛情が表現されていますが、創立当時の楽曲では現在の園の特徴や雰囲気を伝えきれないという実態もあります。そこで、既存の園歌をアレンジしたり、オリジナルソングをつくったりする動きに発展するようです。

 大手のスタジオや有名アーティストたちとの実績豊富な音楽制作会社の株式会社リバース(東京都杉並区)は、園歌のアレンジやオリジナルソングの作詞作曲を手がけてきました。曲作りは園長や主任先生たちのヒアリングからスタート。理念や日頃大切にしていること、先生の子どもの頃などについて話を聞きながら、園独自のストーリーを描いていきます。そして、メロディライン作りや楽曲アレンジを経てデモテープを完成させます。

 代表取締役の土岐和之氏は「先生たちのあふれる想いをストレートにぶつけるだけではメッセージが伝わらない。映画や小説と同じで、保護者や子どもたちの心の中に映像が浮かぶような演出が必要」と語ります。様々なジャンルの音楽に精通しているプロが言葉やメロディを細やかに拾い集めてくれることで洗練された一曲に仕上がるというわけです。

 デモテープの試聴時には、感動で涙を流す先生も多いとか。偉大なる音楽のチカラは園のブランディングにも活かされています。作品の試聴は、パステルショップにて。曲づくりの詳細は、株式会社リバースの土岐氏(03-3440-6366)まで。

株式会社リバース
パステルショップ
執筆者
鈴木あゆみ

パステルIT新聞編集長。特集の企画・ライティングほか、紙面全体の編集を担当しています。

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