七夕そうめん

執筆者
牧野徳子

(通称:まっきー)

管理栄養士 食生活アドバイザー

女子栄養大学栄養学部卒業。食品メーカーでの営業勤務を経て学校栄養職員に。保育園、小中学校、病院や社食での調理指導、栄養管理、献立作成、栄養指導などに約10年間従事。現在は食のコンシェルジュとして幅広く活躍中。

七夕そうめん

 日本の「七夕」は、日本の信仰・行事と、中国の星にまつわる伝説や行事のいくつかが混じってできたものと言われています。七夕に、願いを短冊に書いて笹竹に飾ると願いが叶うと言われていますね。また、七夕は「笹の節句」としてそうめんを食べる風習があります。平安時代の書物には、「七夕にそうめんを食べると大病にかからない」と書かれており、古くから七夕に宮中でそうめんを食べていた習慣が庶民にも広がったことがその由来とも言われます。麺を白い糸に見立て、織姫のように機織・裁縫が上手くなるようにと願いをこめて食べたという説もあるようです。

材料(1人分)

  • 木綿豆腐…10g
  • にんじん… 6g
  • オクラ…4g
  • そうめん(乾)… 4g
  • だし汁…100cc
  • A(・塩…0.6g ・しょうゆ…1g ・みりん…0.1g)

 

作り方

  1. 豆腐はさいの目切り、にんじんは千切りにする。オクラは洗ってから茹でて小口切りにする。そうめんは茹でて水で冷やす。
  2. 鍋にだし汁、にんじんを入れて煮る。
  3. 火が通ったら豆腐を加え、Aで味をととのえ、そうめんを入れて仕上げる。できれば器に盛り付け、食べるときにオクラを上から加える。(工程として無理なようであれば、そうめんと同時にオクラも加える。)
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