歌うことがもっと楽しくなる LaDiDaで逆カラオケ

逆カラオケアプリ「LaDiDa(ラディダ)」 録音画面:シンプルなアイコンと ボタン(右)/ 録音イメージ(左)

 自分の歌声に伴奏をつけてくれる画期的なアプリがあります。その名も「LaDiDa(ラディダ)」。何気なく歌った声に伴奏をつけてくれるアプリです。伴奏に合わせて歌うカラオケとは逆の発想で開発されました。

 iPhoneに向かって歌ったり、ラップしたりすると、LaDiDaが歌声を解析し、それに合った楽曲を作曲してくれるのです。人間の知的活動がコンピュータで実現され、まるで音楽作曲家が歌い手の声に合わせて作曲しているかのようです。  

さらに、伴奏をつけるばかりか、歌い手の声も自動的に調節してくれます。歌に自信がない人の歌声でも正しい音程に補正し、高品質なメロディや伴奏をつけ、プロレベルの歌声に仕上げてくれるというのがLaDiDaの最大の特徴です。

 設定できる曲調スタイルには、ポップ調、ラップ調、ギターアコースティック調などがあり、多彩な表現方法を選ぶことができます。操作は、「曲調を設定する→録音する→変換する(自動)→聞いて楽しむ」というわかりやすい流れ。メニューボタンも、録音、曲調設定、マイミュージック、共有とシンプルで、ボタンやアイコンを見るだけでも簡単に操作できます。海外のアプリのため、メニュー表記はすべて英語ですが、このようなシンプルな操作方法なので、あまり言葉の壁を感じることはなさそうです。

 LaDiDaは、作曲に挑戦してみたり、歌うことをもっと楽しんだりと、歌に溢れた楽しい生活を送るきっかけを与えてくれます。何気なく歌う鼻歌が格好よくアレンジされるのを聴いたら、歌うのが苦手だという子どもたちの心もくすぐるかもしれません。

 先生が歌った曲をみんなに聴かせたり、子どもたちと一緒に今月の歌や「ハッピー・バースデー」、園歌などを歌ったりして、これまでの音楽の楽しみ方にはなかった、新しい感覚を味わってみてはいかがでしょうか。

LaDiDa
開発企業:「Khush」(アメリカ)のWebサイト
執筆者
八木侑子

2・4面担当のパステルIT新聞編集スタッフ。ライティングだけでなくデザインも担当しています。

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