こんな時代だからこそ伝えたい ニッポンの伝統文化

執筆者
桑子亞希子

一般社団法人 三世代家族研究所 所長

産業カウンセリング資格を取得し、「家族療法」を学んだ、家族関係や子育て環境の専門家。子育て家族を対象にしたイベントや幼稚園教諭向けの研修で大人気。
【問合】045-264-4664

 暑かった夏も終わり、年末まではあっという間に過ぎてしまう多忙な時期。震災のあった今年は、年の暮れや新しい年を迎えることに特別な想いを持つ方も多いと思います。

 幼稚園では、お正月は冬休み中で、師走やお正月のことを子どもたちに伝えきれていないという声も聞かれます。

 加えて、お正月やおせち料理の意味を知らないお母さんたちもどんどん増えているのが現状です。それを知ったいくつかの企業が「正しい日本のお正月」を後世に伝承するために、民俗学・礼節の専門家である作家・飯倉晴武氏を発起人に「お正月ニッポンプロジェクト」を立ち上げました。

 その活動のひとつが紀文食品による『子どもたちに伝えたいお正月絵本作品募集』。昨年からは、小学生以下のお子様のお母さんを対象にした「ママ部門」も始まりました。応募締切は11月15日。幼稚園と保護者の皆さんとで連携をとり、子どもたちにニッポンの節会文化を伝えてみるのはいかがでしょうか?

 園内に掲示する募集告知ポスターをご希望の方は「三世代家族研究所」03-6300-9568まで。

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