オルフィス プリント講座 VOL.3 魅力ある入園案内をつくろう

魅力ある入園案内をつくろう
入園案内は保育の理念や環境を伝える大切な広報ツールです。最近では内容を毎年見直して、より新しい情報をよりわかりやすく伝える工夫をする園が増えています。写真が満載の入園案内づくりに挑戦してみましょう。

子どもたちの「今日の笑顔」を入園案内に

 これまで入園案内の制作は、印刷会社に任せるのが一般的でした。ただ、発注部数がまとまるほうが一部当たりの単価は安くなる半面、使いきるのに何年もかかり、内容が陳腐化してしまうこともありました。 ホームページで保育の日常を気軽に伝えられる時代。入園案内も年に一度見直して、便利なソフトやプリンターを使って入園案内を作ってみませんか?

保護者の心を惹きつけるための工夫

入園案内事例 まず、盛り込むべき内容を考えます(右図1)。募集要項、保育理念、費用など、掲載情報を整理してから、箇条書きや表などにまとめます。内容に変更がなくても、わかりやすい表現かどうかを再考するとよいでしょう。
 入園案内を彩るのは、やはり園児たちの笑顔。見本のように、保育風景の写真を厳選し、園の雰囲気をそのままに伝えます(右図2)。全体風景だけでなく、伝えたいことに応じて表情や手元のアップなど焦点を絞ったアングルも選ぶと効果的です。

 また、一部の写真に「切り抜き加工」を施すとアクセントになります。ワードやエクセルなどのソフトに共通の「図形描画機能」では、描画した図形の色を指定するとき、「塗りつぶし効果」から「図」を選べます。ここで写真を選択すると、ちょうど写真を切り抜いたようになるのです。保護者には、入園時に写真の使用許諾を得ておくと安心です。

写真満載のカラー原稿  でもコストの心配不要

 理想科学工業の高速カラープリンター「オルフィスX9050」なら、カラーデータを1枚2.05円、1分間に150枚の高速プリントができます。300枚を印刷するとしても、印刷時間は約2分。入園案内の場合なら、A3サイズの用紙に両面印刷をするとよいでしょう。厚めの紙にもプリントできますので、これを二つ折りにすれば入園案内が完成します。モノクロ並みのコストで即座にカラープリントができるため、入園説明会にあわせて必要な部数だけを印刷できます。常に園の「今」を伝えたいものですね。

オルフィス先生コメント

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