仕事に活かす実名でのネット交流

書籍「仕事でつかえる!Facebook超入門」  819 円 著者: 小川 浩 出版: 青春新書インテリジェンス

 これまで、インターネットのコミュニケーションといえば、「匿名」や「ハンドルネーム(ペンネーム)」での参加が主流でした。それが、実名参加へとシフトし始めています。

 その流れを作ったのが「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」。文字通り「インターネット上の社会的ネッワーク」で、日本では「mixi(ミクシィ)」が有名でした。

 そして、アメリカ発で世界最大の会員数を誇る「Facebook(フェイスブック)」が日本にも広まって勢いづきました。昨年10月には利用者が159万人に到達。同サービスの創設者を描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」が日本で上映されたことも話題を呼びました。

 Facebookの最大の特徴は実名での登録を義務付けていること。「実社会がリアルでインターネット社会はバーチャル」ではなくなってきたのです。

 こうした社会の変化とFacebookなどを通じて自然に集まる情報や人脈が仕事にどう役立つのかを解説してくれているのが『仕事で使える!Facebook 超入門』。ITの技術というよりも、IT社会の今を学ぶ1冊です。

執筆者
鈴木あゆみ

パステルIT新聞編集長。特集の企画・ライティングほか、紙面全体の編集を担当しています。

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