第3回デジタルえほんアワード 9歳男児の作品も入賞

「トマト星人」の作者である草野君

 NPO法人CANVAS及び(株)デジタルえほんは8月29日、青山学院大学(東京・渋谷)で「第3回デジタルえほんアワード」の発表・授賞式を執り行いました。
 今回は「ボローニャ・ブック・フェア」のデジタル絵本アワードを上回る応募数で、作品部門のグランプリには、オランダ Developlay社の「Nott Won’t Sleep」、準グランプリには女子美術大学 石川由貴さんの「きりええほん~しんかいさんぽ~」が選ばれました。
 作品部門の15の入賞作品には、みどりっ子クラブ(放課後児童活動)で創作に取り組んだ小4の草野君の「トマト星人」も入賞。審査員で絵本作家のきむらゆういち氏は、「デジタルえほんは一人一人が作品に深く関わり、その世界を広げる可能性がある。新作に期待したい」とコメント。同じく、いしかわこうじ氏は、「いいものをいいと感じる心が世界共通になってきて楽しみだ」と述べました。

デジタルえほんアワード
執筆者
八木侑子

2・4面担当のパステルIT新聞編集スタッフ。ライティングだけでなくデザインも担当しています。

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